ヘッド    

デヴィド・ホセ・ルビオ
1960年代 松・中南米ローズ

J・ブリームが愛奏していたルビオと同時期に作られたと思われる。
渋く太い重低音、艶のある光り輝く高音。彼の真骨頂。ベストコンディション。