ヘッド    

マルセリーノ・ロペス
1957年 松・中南米ローズ

この頃のロペスは滅多に出てきませんが、晩年の頃とは違う、前に進んで行く鋭い音で迫力があります。
改めて、ギターの魅力を感じさせてくれるギターです。